5014F
5013Fとほぼ同じ。
5000系列では最長寿の編成だった。
5014F+5020F 調布 1995.8.16
1967(昭和42)年3月新製
1995(平成7)年廃車
サボ差し有り（種別幕・行先幕の箇所）
冷房改造：1970(昭和45)年12月
譲渡車：無し
クハ5714(Tc1)
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製造所：日本車輌 |
| 台車：NA-321AT | |
| 冷房機：RPU-2203AJ×４ | |
| 自重：26.5t 最大高さ：3985mm |
デハ5014(M1)
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製造所：東急車輌 |
| 台車：TS-324 | |
| 冷房機：FTUR-375-208B | |
| 自重：35.5t 最大高さ：4100mm |
デハ5064(M2)
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製造所：東急車輌 |
| 台車：TS-324 | |
| 冷房機：FTUR-375-208B | |
| 自重：35.5t 最大高さ：4100mm |
クハ5764(Tc2)
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製造所：日本車輌 |
| 台車：NA-321AT | |
| 冷房機：RPU-2203AJ×４ | |
| 自重：29.0ｔ 最大高さ：3985ｍｍ |
5014F+5015F 仙川〜千歳烏山 1995.4.26.
5014 桜上水 1995.10.6.
5064-5014 桜上水 1995.10.6
メモ
1983年頃には定期優等運用は無くなっていましたが、その後も平日朝の通勤快速や
通勤急行で代走したり、土曜の競馬急行で4+4で活躍する機会が多かったようです。
5017Fとの相性が良かったのか、1980年代初め頃の
動物園線区間運用でも長い間手を組んでいました。
廃車後に先頭車は京王重機北野工場へ搬送されましたが、
残念ながら買い手が付かず、部品取りののち北館林送りになりました。
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